ストレスチェックとは?
平成27年12月に施行されたストレスチェック制度は、働く人のストレスについて定期的に検査を行い、
本人にその結果を通知して、ストレスの状況について気づきを促し(セルフチェック)、個人のメンタルヘルス不調の
リスクを低減させるとともに、質的、量的な業務負荷や人間関係などの職場環境の改善のために集団分析を行い、
働く人のメンタルヘルス不調になることを未然に防止することを目的としています。
OHMEのストレスチェックの特徴
★3つのカット★
01 申し込みから最短3日で実施も可能!
★担当者の工数をカット。
社内準備が整っていれば、最短3日で受検者へメール配信できます。
実施期間は1日~何日でも設定可能!
OHMEのスピードの秘密は、産業医事務所直営のサービスだから。
実施者もOHMEの産業医が追加料金なしで対応します。

02 WEBなら10分で受検完了!
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★受検ストレスをカット。
ストレスチェック自体がストレスになってはいけません!
届いたメールからアカウント情報を入力して開始。
一気に質問に答えて結果をすぐに確認。
面談の申し出もすぐにできるので、タイミングを逃さず
確実にフォローができます。
03 受検料は1名330円
★ストレスチェック実施コストのカット。
OHMEのストレスチェックは、ワンプラン!
ストレスチェック制度に準拠した必要最低限の堅実なもの。
ストレスチェック実施コストは抑えて、職場環境改善のための具体的な対策に
費用をかけましょう!
産業医事務所のクライアントのために地元のIT企業と開発したシステムなので
セキュリティも強固で国内サーバーで管理しているのにコストを抑えて提供できます。

ストレスチェックの流れ
※タブをクリックしてご覧ください。
1. 会社の方針決定
ストレスチェック実施規程の作成 厚労省モデル規定
健康情報取り扱い規程の作成 厚労省モデル規定(P30-P35)
2. 衛生委員会で調査審議 厚労省実施マニュアル(P11-P15)
50人未満では衛生委員会に準じ社内で、実施者や実施事務従事者、
実施期間や集団分析の活用方法などを審議する
3. 社員へ実施目的・方法など周知
4. 受検者名簿の作成し、OHMEに依頼
情報セキュリティに関する取り組み
OHMEのストレスチェックは、株式会社セイルズが運営しています。
セイルズは個人情報取り扱い部門の入出管理を徹底しており、スタッフは定期的に
情報セキュリティに関する教育を受け、慎重に個人情報を取り扱っています。
また、クライアントの重要なデータは、国内サーバー(AWS)で保管しています。

